SNSを開くたびに、
思わずため息が出てしまう
ような暮らしが
目に飛び込んできます。
真っ白なキッチンに
きれいに並んだ保存容器、
静かな時間に丁寧に
料理をする風景…。

もともとオシャレな雑貨や
流行りものが大好きだった私は、
そんな写真を見るたびに
「これ可愛い!」
「私も真似したら、
あんな風に生活が輝くはず!」
とワクワクして、
すぐにポチってました。
でも、現実はそんなに
甘くありません。

生粋のズボラさと
「オシャレへの憧れ」が
ぶつかり合った結果、
待っていたのは素敵な
暮らしではなく、
みたくないカードの請求と
使いこなせないモノの山でした。
でも、結論から正直に言います。

その「丁寧な暮らし」への
憧れをきっぱり
手放した瞬間から、
私の貯金は面白いほど
増え始めたのです。
なぜ支出が減らなかったのか、
理由は明白です。
「理想のママ」になりたくて

買ったオシャレな
小道具たちが、
私の理想を叶える前に、
まずはお財布を空っぽに
していたから。
まさに、キラキラした呪いに
お金を払い続けてました。
自分の性格に合わないものを
無理に使いこなそうとするのは、
丁寧さでもなんでもなく、
ただの無駄遣い!

SNSで大人気のおしゃれな
中身が見えない
白い収納ケースを
一式揃えたときのこと。
これさえ並べれば、
うちの部屋もスッキリするはず!
とワクワクして
買い込みましたが、
ズボラな私は
中身が見えないと
「何がどこにあるか」を
一瞬で忘れてしまうタイプ。

結局、中身を探すために
ケースをひっくり返す毎日になり、
気づけば買う前より
部屋がゴチャつくという、
さらに、形から入ろうと買った
「少しお高めの
無添加調味料」や
「手入れが必要な
こだわりの調理器具」も

結局、使いこなせないまま
賞味期限を切らしたり、
手入れが面倒で
キッチンの奥に封印…。
私が買っていたのは
「便利な道具」ではなく、
これを手に入れれば
丁寧な暮らしができるという、
一瞬の期待感だけでした。

誰かのマネをして「映え」を
追いかけるよりも、
自分の性格に合った
「楽な道具」を選ぶ方が、
結果として無駄遣いが減る。
そんな、当たり前だけど
当時の私は事実に気づくまで、
ずいぶん高い授業料を
払ってしまいました。

では、私が具体的に何をやめて、
どうやって貯金体質に
変わったのか。
ズボラな私が見つけた
憧れの誰かのマネではなく、
ズボラな私にピッタリな
「自分流」に
たどり着くまでの実体験を
お話ししますね!
私がきっぱり捨てた
「3つの思い込み」と、
驚きの家計変化
「丁寧な暮らし」への執着を
手放したら、
お財布事情は
見違えるほど変わりました。
理由はシンプルです。
自分の本性を無視した
見栄えのための買い物を、
まるごとやめたから。

キラキラした誰かの
マネをするより、
自分に合った
「ちょうどいい適当さ」
を取り入れる。
それこそが、一番賢い
節約術だったんです。

思い込み①
「道具を揃えれば暮らしが整う」
今までの私は、
人気の北欧風バスケットや
木製キッチンツールを、
まるで魔法の道具のように
買い集めていました。
でも実際は、
木製ツールのカビ予防、
バスケットのホコリ掃除

ズボラには荷が重すぎる。
食洗機にガンガン
放り込めるステンレスや
プラスチックの方が、
はるかに機能的で
長持ちするし
扱いがラク!

思い込み②
「食事は手作りでなければならない」
丁寧な暮らしに
憧れていた頃は、
オーガニック野菜を
取り寄せてみたり、
高価な調味料を揃え、
週末に張り切って料理する。
ところが、慣れない
丁寧な料理に
全力を出し切ったせいで、
次の日はもうキッチンに
立つのも嫌になるほど

燃え尽き状態…。
今は疲れるくらいなら、
冷凍食品もカット野菜も大歓迎!
と割り切っています。
すると、使いこなせない
調味料もムダなストックも
必要なくなり、食費が
目に見えて減っていきました。

思い込み③
「SNSの流行にながされる」
新しい便利グッズが
出るたびに「私も試したい」と
すぐポチっていましたが、
それは本当に欲しいものではなく、
何も考えずに買っていただけ。
本当に自分のライフスタイルに
必要なものだけを

選ぶようにすると、
不思議と物欲そのものが
落ち着いていきました。
「理想のママ」という
呪縛からの解放、
誰かに見せるための「映え」に、
大切なお金と時間を
注ぎ込むのは一旦やめて、

「何が本当に必要で、
何を買えば自分の時間が
もっと増えるか?」
を真剣に考える。
自分の生活を楽に
してくれる「投資」として
買い物をする。
実はこの思考の切り替えこそが、
自然とお金が残る仕組み
になってくれました。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
オシャレも好きだし、
ズボラな自分も隠せない。
そんな私の試行錯誤が、
毎日を頑張るママさんの心を
少しでも軽くする
ヒントになれば嬉しいです。

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